1枚目は、曇り空の下、手ブレ補正機能を信じて(というか運用チェック)F13まで絞って撮影してみた。
ISOオートにしていた為、設定していた上限iso640まで自動増感してシャッタスピード1/80秒...手ブレ補正機能の恩恵はあまり無かったかな。
手ブレだけでなく被写体ブレも考慮しなくてはいけないからISOオートだと手ブレ補正能力とは関係無く増感するのは当然といえば当然なんだけど、被写体ブレを考慮しなくても良い撮影が多い人の為にISOオート‐Lowブーストとかもあればいいのになぁ...と思った。
※ ファインダーが大きく見易くなったのはいいのだけど、ファインダー内表示見るのに蹴られちゃって視線の移動だけではダメなのが辛い。(眼鏡着用)
今まではあまり絞り値の事を気にせず、意図して暈したい時だけ開放にしていた程度だったけど積極的に絞り込んで写したりもしてみたい。