広報資料リーク(英語)と思われる噂の適当意訳
ネタ元 PhotoRumors
・新しい画像処理エンジンTruePicⅨ(mark2:TruePicⅧ,X:TruePicⅧ2基)
・手持ちハイレゾ5000万画素 ,三脚等カメラ固定ハイレゾ8000万画素
・MZD12-100mmF4,300mmF4等対応レンズでの5軸シンクロ手振れ補正 7.5段(mark2:6.5段,X:7.5段)
・本体のみでの5軸手振れ補正 7段(mark2:6段,X:7段)
・AF/AE追従での(記載ないけどたぶん電子シャッター)連射速度 秒間18コマ(mark2・X:18コマ)
・上記高速連射中にビューファインダーで正確な追従が可能(ブラックアウトフリーの記載が無いからmark2同等?)
・マルチセレクター(所謂ジョイスティック)搭載により、ファインダーを覗いたままでの素早いAFポイント移動が可能※Xに搭載されてるけど、これはモノスゴクイイ!
・AFポイントを端まで動かした後、そこで止まるか反対端に折り返すか選択可能
・ 顔/瞳認識AF性能の向上(興味ないので流し読み^^;)
・ より小さい顔(小顔って意味じゃないよw)や瞳も認識しやすくなった
・ 複数認識している場合のターゲット変更がやり易くなった ぽい
・星空AF搭載 星景的な広角向きと、望遠向きの2つのモード
・広角では強力な手振れ補正機能と相まって手持ち星景撮影が可能(星空撮影が手軽で身近になったってとこかな)
・SSWF(撮像センサーの埃落し)性能向上
・X同等のパワフルな振動とXに採用された埃の付きにくいコーティング
(コーティング変更はちょっと期待した反射率低減での受光性能向上目的じゃなかったか)
・動画関係機能の向上(興味ないのでわからない) 手振れ補正の動画専用アルゴリズム等
・スマートフォン用アプリOI.Share新機能ぽいところとして、カメラのファームアップとバックアップ/復元
※カスタムモードセットの複数登録と呼び出しができれば撮影対象に合わせたセットに簡単に置き換えられるし、元に戻せれば現地での設定替えが安心
※※オリンパスのスマホアプリの接続安定性に不安があるけど ^^;
・パソコンとE-M1mark3をUSB接続してカメラの画像処理エンジンを使ったRAW現像が可能(ノートPCとかで2GB以上のビデオカード搭載していなければかなり有効)
・5GHzのWiFiによりコンピュータからカメラを制御するスタジオ撮影で便利
・大きさ 134.1 × 90.9 × 68.9 mark2と全く同じ
※個人的にはEVFパネルに不満はなく、光学系の更新でX並みの見やすさになれば嬉しかったけど大きさ同じじゃ無理だろね
・重さ 504g (mark2:489g・574g ,初代:443g・497g )重量後ろはバッテリーとSDカード込み