紅葉でも写しに行きたいなぁと思ってたけど、都合で夕方まで出かけられなくなってしまった。
今一番関心があるカメラの情報動画をすぐに見られるように貼り付けとこっと。
10wのLED + ろうそくの明かり ・・・ LED消灯・ろうそくのみ ・・・ ろうそく消灯・環境光
環境光のみのところではシャッター速度20秒の表示が点滅=適正露出が得られない暗さ
手持ちで写せる範囲の暗さならAF頼りになりそうな感じ 今までのオリンパス機から大進歩しているっぽい
※環境光のみのときにAF時画面が明るくなっているのはAF補助光では無く、内部処理のブーストアップ(もしくは撮影者にAFポイントをわかりやすくするための表示ブーストアップ)だと思います。
有名ユーチューバーさん
いくぶん提灯記事かもしれないけど、期待値上がる~
現在一番詳しそうなレビュー
12-100mmF4とのシンクロ手振れ補正で10秒(12mm)ブレ無しに挑戦するぜ!とかとワクテカしている友人はこちらを見たのかな
C-AF連続カットの黄色っぽい画像はピン甘、赤は完全ピンボケ
鷹の途中ピン抜けは、「5点エリアで写したら被写体を外してしまってピン抜けしてしまった。被写体を捕らえ直した時のリカバー能力の参考に」とのこと
国内外レビュー等でのAF性能の評価は、(色々な条件下でもっと使ってみなければ正確な評価は出来ないが)現行E-M1より明らかに高く、動体撮影向けレフ機(D一桁やD500,1D系や7DmarkⅡ)には及ばないかもしれないが、少なくともその他のレフ機と比較できる(勝るかもしれない)という手ごたえを感じる ですって
ファインダーは、連写中でも像が見えて(リアルタイム像か直近撮影画像かはわからない)動体を十分に追えるレベル。 ←しっかりと追うには撮影者の腕が必要なのはいうまでも無い・・・と先ほどの鷹の動画の元サイトに自虐的に書いてあったような
フル画素で秒間60コマ、電子シャッターの動体歪はだいぶ抑えられているようなので応答性に優れたファインダーとあわせてAF補足が難しいシーンでのMF撮影でラッキーカット(^^;)を拾える確率大幅アップ
プリキャプチャーモードも蝶の飛び立ちとかに威力を発揮しそう。
手振れ補正はカメラ単体でもよく利くが、12-100mmF4とのシンクロ手振れ補正はCrazy
身体を壁等に預けるとかすれば12mmで2秒はそこそこ安定していけるみたい(ピクセル等倍でのチェック)
何枚か撮った中にそこそこのOKカットがあったというレベルなら5~10秒とかもちらほらと。。
おっ 用事の時間だ つづき(があれば) また