高知新幹線=予土線ホビートレインをなんとか写した後の目的地は、撮影したポイントの打井川駅から四万十川の小さな支流に沿って少し登ったところにある
海洋堂 四万十ホビー館。
清流伝いに進んでいくと、まずあるのがホビー館の2号館として建てられたというカッパ館。
下調べで個人的には面白そうだなぁと思ったものの、「はぁぁぁ?かっぱぁぁ?ど~でもええわ」という女房の厳しい突っ込みと時間的な都合で今回は諦めた。
かっぱ館近くの橋に故・やなせたかし氏デザインの『四万十のとっぴなトッピー』像。橋から見下ろすとすごく綺麗な川面。
狭くなったり急に少し広くなったりのくねくね道をもう少し進んで目的地に到着。
(レンズの花形フードがずれて変なケラレが ^^;)
ホビー館前広場に何本か立ってある柱の上にカッパ像。
上側のは漫画家ちばてつや氏デザインだったと思う。下のは誰だっけ?
とりあえず全部説明書き部分含めて写しておけば…と思わないことも無いけど、きりないしなぁ。
帰ってからググれば誰のがあったかわかるだろし、なんて考えたのが甘かった。
全く見つけられなかった。
入場~
ちょっとカオス。
大人800円、展示場の規模的には少し割高かな?と最初思ったけど、展示物の大きさを失念してた。
メイン展示場は撮影OK。気になったものだけ写してても時間があっというまに過ぎてく。
いい年いったオッサンも大昔は男の子、ミリタリー系は外せない。
フィギュアになってるくらいだから、さぞ名のあるグループだろうと(芸能関係興味ほぼ無いの)見てたら、「モームスでラブマシーンのやろ」と女房。
ただ、メンバーひとりひとりはわからんそうな。
ま いいんだけど。
・・・ つづく