昨日、トラツリアブの話を聞きたいと東京から来られた方から
「ライポンって御存知ですか?」
と訊ねられた。
なんですか、そのピカ〇ューの友達みたいな名前。
yamaさんを訪ねて来た方でyokoさんとおいらとその方で話していたんだけど、yamaさんもyokoさんもライポンに聞き覚えは無いらしい。
「綺麗な黄色い毛に包まれていて、トラツリアブみたいにもふっと可愛い」
「テグスみたいな紐で括って、紐の反対を自転車のハンドルとかに固定し一緒に散歩したりとか」
「子供の頃には、口に入れて口の中で飛んでる不思議な感覚を楽しんだり」・・・
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
「ライポンでググってみたらわかるんじゃね?」とyokoさんらしからぬ建設的な御提案。
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あ~~~~~~~~ こいつか (゚▽゚)
コマルハナバチのオス
この蜂は刺すことが出来ない(そもそも蜂のしっぽの針は卵管なのでオスには無い)
メスは藤の花とかでよく見かける黒いマルハナバチと同じような姿なのでオスと間違えることは無い
こいつなら王子ヶ岳で見た事ある気がする。
確かに可愛綺麗で撮りたい被写体リスト入りしてた。
しかし、これを口の中で飛ばすか ... (´・ω・`) 都会の子供舐めとったわ…
目撃記憶があやふやなんで写真倉庫から探し出すのに苦労したけど、なんとか発見。
2012年6月24日 たぶん種松山山頂園地 ZD150mmF2で写した蝶と一緒にあったからぬりかべさんとか一緒のときだな。
納得いく写真じゃないにも関わらず残していたのは、被写体に魅力を感じてたからだろうな。
王子ヶ岳レストハウス前で写した覚えもあるんだけど、そちらは今のところ見つからず。
※ ぬりかべさんのライポン記事 ※
http://blog.goo.ne.jp/nurikabe23/e/ed87c88c7a31d1a5359576f001966780