ミヤマカワトンボ、目当てのメスには逢えず
インターネットで確認しておいたミヤマカワトンボ生息域へ日曜日昼から探索行
ミヤマカワトンボオスは見られたんだけど、おそらく木立の少し高いところにいて「その気」になった時しか水辺に降りてこないメスは見られず
小さな羽虫が顔の前に集まってきて隙あらば目にアタック仕掛けて来るし、鼻や口からの吸込事故が気になって息苦しい
薮蚊や蚋と違って刺したり咬んだりしてこないのは救いだけど、とても探索に集中できない
眼鏡をしていない人は花粉症対策用眼鏡とかゴーグルとか必須
黒目に飛び込んでくるみたいだから明るめのカラーコンタクトでも良いかも
次回は、白っぽいタオルを頭に巻きマスクをして行くつもり
来週辺りからゼフシーズーン始まるから後回しになると思うけど